PRODUCT

Plantrace

現場からたどれる、中小製造業の生産管理

個別受注・見込・混在・配合 / ロット追跡 / 製番別・品目別原価

お問い合わせ

PLANTRACE とは

対象の会社

従業員

10〜100 名

機械装置・部品・食品・化学品・樹脂・金属素材・リサイクルなど、業種を問いません。

MTO

個別受注

一台ずつ仕様が違う。製番ごとに手配・工数・原価を追う。

MTS

見込・繰返

在庫を持って作る。所要量計画で製造指示と発注を立てる。

MIXED

混在

半製品は見込で在庫し、最終製品は受注で作る。1 つの部品表で扱う。

RECIPE

配合

原料を混ぜる・溶かす・切り分ける。連産品・副産物・屑まで扱う。

PLANTRACE とは

よくある困りごとと答え方

クレームや監査で、どの材料ロットがどの製品・出荷先に入ったか答えられない材料から出荷先まで前後にたどり、影響する在庫ロットを一括で保留にする
製番・品目ごとに、実際どれだけ工数・原価がかかったか分からないハンディで読むだけで工数が集まり、製番別・品目別に予定と実績を比べる
手配の漏れ・二重手配、在庫の過不足が起きる需給を並べて計画オーダーを立て、発注・在庫出庫・外注に振り分ける
自社で作った古い基幹システムを、作った人がいないまま使っている基幹のデータを活かしたまま、業務ごとに少しずつ切り替える

PLANTRACE とは

9 の機能

01

生産計画

工程表・負荷表・日程・作業指示

02

生産形態

受注・見込・混在、所要量計画

03

現場記録

端末の記録、検査・品質、作業日報

04

ロット追跡

ロット・シリアル、トレース、保留

05

原価管理

製番別・品目別の原価、月次の締め

06

配合

配合表、製造指図、秤量、連産品

07

規格と単位

複数の規格、複数の数量と換算

08

帳合

帳合別の単価、販売・回収条件

09

外部連携

PLM・スケジューラ・会計・図面

PLANTRACE とは

業務の関連

受注から計画・手配・受入を経て、製造・完成入庫・出荷・売上へと流れます。色の枠は端末で記録する業務。その記録から入金・原価・ロット・仕入支払を集計します。

業務関連図

現場記録

現場の端末から基幹までの流れ

端末の記録は数分ごとに基幹へ反映。即時に転記する記録の種類も選べます。

  1. STEP 1ハンディで読むAndroid 端末のブラウザアプリ。電波が無い場所では端末に貯める
  2. STEP 2端末の記録送信結果に転記の状態を返す。エラーは音と理由で知らせる
  3. STEP 3転記基幹に書き、同じ時にロット・検査も記録。繋がらなければ再試行
  4. STEP 4画面へ通知現場の状況・生産計画の表を取り直す。モニタ表示にも対応

その場で止める 8 つの入力ミス

  • 二重の読み取り
  • 数量の上限
  • 棚番
  • 終了忘れ
  • 受入数量(分納・過納)
  • 部品ラベルの照合
  • 作業者の資格
  • 図面の承認前・廃図
現場の状況

作業中の人、打刻忘れの疑い、転記の状態、今日の在庫の動きを 1 画面で見ます。

不良のパレート図

期間の不良を種類ごとに数え、累積比の線で重点の不良を見分けます。

生産計画 ・ 生産形態

生産計画の 5 段階と所要量計画

工程表のひな形は過去の実績から自動で作るので、入れた翌日から負荷表と遅延一覧が出ます。品目ごとに見込生産と受注生産を決め、1 つの部品表の中で混在させます。

  1. STEP 1工程計画オーダーの頁 × 工程に予定工数を展開
  2. STEP 2負荷期限から後ろ詰めで日に配り、能力と比べる
  3. STEP 3日程前詰め・後ろ詰め、有限能力の山崩し、納期回答の試算
  4. STEP 4進捗期限超過・遅延見込み・工数超過・待ち
  5. STEP 5作業指示作業者と順序を決め、端末に「今日の仕事」を配る
日程

計画行ごとに最早・最遅開始と余裕を出し、間に合わない行は赤の「遅延見込み」になります。

需給照会

需要と供給を週ごとに並べ、欠品や安全在庫割れの週、能力が足りない週を示します。

配合 ・ 規格と単位

配合と、規格ごとの複数の数量

配合と製造指図

内割・外割・固定値・残量・概数で量を書き、バッチ量に合わせて計算。投入 = 出来高 + ロスのマスバランスを必ず確かめ、指図・秤量・ロット・原価までつなぎます。

規格と単位

1 つの部品コードの中に厚み・幅・長さなどの規格を持ち、本・kg・m・ケースの数量を同時に見ます。定尺の切断では端材と切り屑まで重量を釣り合わせます。

配合の編集

工程・投入・出来高を直すと、原料ごとの量・許容の幅・マスバランスがその場で出ます。

規格 × 単位の在庫

同じ部品コードの在庫を規格ごとに本・kg・m と金額で並べ、引当と有効在庫も示します。

ロット追跡 ・ 原価管理 ・ 帳合

データのつながり

ロット追跡

受入・出庫・完成入庫・出荷のロットとシリアルを親子で結び、前にも後ろにもたどれます。1 万ロット・10 万受払・5 段のトレースで 2 秒以内。

原価管理

個別受注は製番別の個別原価、見込・繰返は品目別の総合原価。見込最終原価と見込粗利を出し、数字から元の明細までたどれます。

帳合

自社 → 帳合先 → 2 次店 → 3 次店 → 実需先 を伝票に付け、帳合ごとの単価・販売条件・回収条件と、2 次店・3 次店別の実績を持ちます。

トレース

保留中の材料ロットから、使った製品・出荷先・在庫・仕掛までをたどり、作業の条件の外れも示します。

製番別原価

見込最終原価・予算差・見込粗利を製番ごとに。赤字見込と予算超過を先頭に並べます。

AI 支援(プロ)

AI は下書きを作り、人が確定する

生産計画・生産形態・原価の 3 つの領域で、下書きと説明を作ります。「採用」を押した値だけを書き、提案と採否は履歴に残します。

生産計画

予定工数の推定

類似図番の実績から、工程ごとの工数と根拠・確信度

生産計画

納期回答の試算

間に合うか、最早完了日、押し出されるオーダー

生産計画

遅延の説明と手当

材料未着・外注遅れ・前工程待ち・能力不足の主因と手当の候補

生産計画

予定工数の見直し

計画と実績の差が大きい工程に、提案値を出す

生産形態

欠品の説明

どの受注がどの部品で何日遅れるか、前倒し・代替・分納の案

生産形態

販売見込の下書き

出庫・受注・内示の実績から、品目 × 週の見込

原価

品目の差異の説明

差異の原因の候補と、標準原価への反映案

原価

製番の予算差の説明

赤字見込の原因の候補と、次の見積への反映案

確定は人

「採用」を押した値だけを書き、提案と採否は履歴に残す

渡すのは集計だけ

読み取り専用で、得意先はコードのみ。計算はさせない

学習に使わない

他社の推定にも使わない。プロのプランで月 300 回まで

外部連携

外部システムとの連携

社内の業務は Plantrace、設計は PLM、細かな日程はスケジューラ、帳簿は会計ソフト、図面は図面管理に任せます。連携の実績は個別にご相談ください。

PLM

部品・図番・部品表・出図・工程表を取り込み、手配の状況と実績工数・原価を出す

生産スケジューラ

資源・能力・オーダー・実績を出し、作業ごとの開始・終了を取り込む

会計ソフト

売上・入金・仕入・支払・原価の振替の 5 種類の仕訳を出す

図面管理

図番から図面を開き、承認前・廃図の図面を知らせる

連携の受け皿

取り込んだ差分を行ごとに確かめ、選んだ行だけ反映します。エラーの行は理由を示します。

プラン

プランと価格

スタンダード

月額12万円年契約(月契約 14 万円)

端末 15 台 ・ 管理画面 10 名 ・ 拠点 1

作業実績・作業日報、手配・受入・出庫・在庫・棚卸、受注・売上・請求書(インボイス対応)・仕入・支払、生産計画

プロ

月額20万円年契約(月契約 23 万円)

端末 30 台 ・ 管理画面 無制限 ・ 拠点 3

スタンダードに加えて、手形・複数拠点、AI 支援(工数推定・納期回答・遅延・欠品・原価差異の説明、月 300 回まで)

端末の追加1 台 3,000 円/月
拠点の追加(プロ)1 か所 2 万円/月
導入・移行(初期費用)400 万円前後

規模により 300〜500 万円。調査・データ移行・並行稼働の支援・現場教育

お客様ごとに専用の環境で提供します。端末(Android のハンディ)はお客様でご用意ください。

導入

導入の進め方

  1. 1お問い合わせ会社名・ご担当者・今お使いのシステムをお知らせください
  2. 2画面のご案内2 営業日以内にご連絡し、オンラインで約 60 分
  3. 3調査とお見積もり今のシステムのデータの意味を洗い出し、移行の範囲・日程を決める
  4. 4業務ごとに広げる作業実績の収集から始め、手配・売上・生産計画へ。並行稼働し、業務単位で戻せる
Plantraceインサイトシステム株式会社 ・ www.insight.jp

画面は架空のデータです。