karicle

TRAINING CURRICULUM SAAS

研修のカリキュラムづくりを、手作業から自動立案へ

受講申込の回収、クラス分け、カリキュラムの自動立案、講師・会場・機材の割当、出欠と修了記録、請求と助成金申請資料まで。研修会社の年度業務を一つのクラウドサービスにまとめます。

自動
クラス分けとカリキュラムの立案
差分
変更は影響範囲だけ再立案
25項目
評価指標で日程を採点
13
帳票を同じデータから出力

定員、系列の順番、講師の稼働日と資格、外部会場の予約枠、法定講習時間を制約として日程を組み、結果を指標で比較できます。

THE PROBLEM

日程づくりが担当者に集中する

01

手作業のカリキュラム

数十社・数百名を、科目の定員、講師数、外部会場の予約枠を守りながら人手で組む。担当者に依存し、代替がいない。

02

Excel 転記と組み直し

企業ごとの質問シートを回収して転記。追加・辞退・欠席の連絡が入るたびに日程を作り直す。

03

記録の分散

技能講習の修了記録、出席簿、請求、助成金の申請資料が別々のファイルに散り、法定保管の責任だけが残る。

FEATURES

申込回収から修了記録まで、同じデータの上で

企業ポータルで、転記をなくす

顧客企業の担当者が、自社の受講者と科目を Web で直接申し込む。受理した内容がそのままクラス分けの入力になります。

受講者は氏名・入社日・学歴で登録、CSV 一括にも対応
コースの選択数・許可オプションを入力画面で検証
提出状況を 4 段階で一覧、締切 3 日前と当日に自動催促
受理後の追加・辞退・欠席は「変更依頼」として受け取る

karicle 企業ポータルの申込画面

karicle カリキュラム画面

カリキュラムを、制約を守ったまま自動で組む

立案は非同期ジョブとして実行し、進捗を画面で追えます。結果は「案」として保存し、複数案を比較して採用した案が確定日程になります。

科目ごとの定員、系列の順番と連続日、クラス人数 20〜30 名
講師の稼働日と保有資格、外部会場の予約枠
時限と法定講習時間、同日排他、開講日固定
評価指標 25 項目で採点し、重み付き合計を表示

講師・教室・機材の稼働を、一つの表で

確定日程に講師と教室を自動割当し、重複や未割当をカレンダーで確認できます。

科目が要求する資格と講師の保有資格・失効日を照合
資格なし・稼働日外・教室重複・年齢未達をエラーと注意に分けて一覧
講師の負荷率、教室の充足率、機材の不足日を数値化

karicle 講師・教室カレンダー

karicle 修了記録画面

修了記録を、法定の期間そのまま

出欠は日単位でも時限単位でも記録できます。全日出席で系列を修了した受講者に修了証番号を採番し、年度データを消したあとも記録は残ります。

テナントごとの規則(例: 年度-講習種別-連番)で番号を採番
出席した時限の時間数を合計し、法定講習時間で修了を判定
氏名・企業・講習種別・年度で検索、再発行履歴も記録
既定 5 年保存。解約後も法定期間は提供者側で保管

REPLANNING

変更は、影響範囲だけを組み直す

受講者の追加、辞退、科目変更、欠席の振替。承認された変更依頼から影響グループを抽出し、当日以前の授業とロック済みの授業は固定したまま再配置します。

動かさない

他グループの確定日程は変えない。企業に配った日程表を作り直さない。

授業単位のロック

確定した授業をロックすれば、再立案でも差分再立案でも移動しない。

差分の承認

前後で変わった授業を一覧で確認し、承認後に確定へ反映する。

振替候補の提示

欠席者には、同科目の後日開講から定員に余裕がある順で候補を出す。

SKILL TRAINING

技能講習は、コマ単位で時刻まで組む

新入社員研修のカリキュラムは 1 グループ 1 営業日 1 科目。技能講習は学科と実技を時刻で組み、実技は班に分かれて同時に走ります。karicle は用途の異なる 2 基の立案エンジンを持ちます。

PLAN

開催需要から立案

講習種別ごとの学科・実技の法定時間、定員、講師 1 名あたり・機材 1 台あたりの受講者数上限、実技の班人数を守ります。同一入力・同一シードなら結果が再現します。

EDIT

候補提示型の手編集

置ける先、付け替えられる講師・会場・機材、入れ替えられる相手だけを候補として示します。人の手でハード制約違反を作れません。

RECOVER

リカバリ再立案

講師の欠勤や会場の使用不可は、日程を動かさず資源だけを付け替える案を提示。付け替えられないコマは理由を示します。

VERIFY

独立した検証器

案を立案とは別の経路で組み直し、ハード 16 種・ソフト 6 種の制約コードごとに違反を一覧します。

時間割: 開催ごと(日付 × 時刻)と 1 日ごと(会場・講師 × 時刻)を画面と PDF で
What-if: 講師増員・土曜営業・開催回数増を仮に置いて試算(プロ)

EDITING

立てた日程は必ず人が触る。触っても崩れない

編集は自由に書き換えるのではなく、制約を壊さない選択肢を提示します。実行可能性を編集の不変条件として保ちます。

候補提示型の編集

候補提示型の編集

選んだコマに対して、置ける先と付け替えられる資源だけを示します。法定時間を割る削除や、学科と実技の順序を崩す移動は選べません。

リカバリ再立案

リカバリ再立案

講師の急病を登録すると、使っているコマと付け替え先の候補が件数付きで出ます。日程は動かしません。

What-if の試算

What-if PRO

講師増員・機材増強・土曜開講を仮に置き、同じシード・同じ反復数でいまの結果と比べます。

BACK OFFICE

請求・助成金・公開講習も、同じ日程データから

請求と適格請求書 PRO

科目単価 × 受講人数で企業ごとの明細を試算。登録番号を設定すればインボイス制度の記載事項(T + 13 桁、税率ごとの対象額と消費税額、研修実施期間、振込先)を満たします。freee・弥生会計向けの CSV も出力できます。

助成金申請支援 PRO

人材開発支援助成金の OFF-JT 訓練時間を確定日程と時限マスタから計算し、要件(既定 10 時間)を判定。受講者ごとの出席時間を集計し、資料は PDF と転記用 Excel で出せます。

公開講習の開催管理

一般募集の講習を開催登録から個人申込まで。Web・窓口・CSV の 3 経路が同じ定員を消費し、満席はキャンセル待ちにして取消で申込順に繰り上げます。

カリキュラム、企業別受講日程表、クラス別時間割、講師別予定表、会場予約依頼書、実技名簿、技能講習実施記録など 13 種の帳票を同じデータから出力します。

PLANS

プラン構成

価格は構成によって異なります。詳細はお問い合わせください。

ベーシック

1 事業所 / 年間受講者 500 名 / 会場 3 拠点
企業ポータル、クラス分け、立案、差分再立案
技能講習のコマ単位立案、候補提示型の手編集
リカバリ再立案、独立検証器、稼働率指標
出席簿、帳票 PDF、修了記録、公開講習
SSO、役割別権限、操作履歴、日次バックアップ
メールサポート(営業日 2 日以内)

プロ おすすめ

年間受講者 1,500 名 / 会場 10 拠点
適格請求書と会計ソフト向け CSV
助成金申請資料(OFF-JT 判定、転記用 Excel)
修了証 PDF 一括発行、講師ポータル
年度複製・年度間比較、複数案比較と What-if
チャットサポート(営業日 1 日以内)

エンタープライズ

複数事業所の横断管理
外部連携 API、Microsoft 365 予定表同期
専用インスタンス、SLA 99.9%
導入支援と設定代行、専任担当

導入支援: 科目マスタとコースの設定、過去データ移行を別途ご相談
上限超過: 年間受講者数の上限を超えた分は従量でのご利用

ONBOARDING

導入は、マスタ設定から始める

01

テナント作成と招待

研修会社名と管理者を登録。管理者が計画担当者・講師・企業担当者を招待します。

02

マスタの初期設定

科目、コース、会場、講師、機材、時限を Excel テンプレートで一括登録。設定代行にも対応します。

03

申込の回収

企業を登録して担当者を招待。締切を設定すれば催促は自動。既存 CSV からの取込も可能です。

04

立案と運用

クラス分け → 立案 → 案の採用で確定。以降の変更は差分再立案、実施後は記録と請求へ。

基盤は Microsoft Azure 東日本。Microsoft Entra ID のアカウントでサインイン
テナントごとにデータを分離、操作履歴 1 年、日次バックアップ 30 日保持

CONTACT

まずは、御社の科目マスタで一度立案してみませんか

申込から立案・採用までを約 30 分のオンラインデモでご覧いただけます。前年度の計画を取り込み、同じ評価器で指標を比較する試算にも対応します。

インサイトシステム株式会社